細菌やウィルスを撃退するならジスロマックがおすすめ!

抜群の治療効果を持ち、世界138カ国で承認されている薬、それがジスロマックです。もちろん日本の性感染症学会でも、第一優先して選択される薬となっています。

クラミジア・トラコマチスなどの性感染症だけではありません。小さな子供が感染することの多いマイコプラズマのマイコプラズマ菌やインフルエンザのインフルエンザ菌など、あらゆる細菌やウイルスを強力な抗菌効果によって退治してくれます。小児科に婦人科と各科から引っ張りだこの薬です。お子さんを病院に連れていった時・自分自身で病院にいった時と各科でまったく症状も関係するウイルス・細菌も異なるはずなのに、同じジスロマックを処方されて驚いた経験がある方もいるのではないでしょうか。

場合によっては薬剤耐性を身に付けてどんどんきつい薬に変えていかねばならないようなものもありますが、ジスロマックにはそういった心配がありません。毎回その有効率は90パーセント以上、高い効果が発揮されます。

長期に渡って服用しなければならない薬だと、特にお年寄りの場合など持続して使用するのが難しくついつい飲み忘れをしてせっかくの効果効能が充分に得られないという場合もあるのです。ですがジスロマックなら1日1回服用するのみ、それだけで効果が10日間続くのです。その間に大抵の病気は完治してしまいます。1日1回で治療が完了、その手軽さもまた人気の秘密です。例えばクラミジア治療の場合、従来使われていたクラリスロマイシンという薬は持続性がおよそ8時間程度、それを過ぎると有効成分の血中濃度が半減してしまうのです。一方のジスロマックは68時間と8倍以上、だからこそこういった服用方法が化膿となるわけです。3日間から4日間に1度くらいのタイミングでクラミジア菌は増えるのですが、長い効果の持続時間は増殖活動を見逃すことはありません。3日間過ぎた後の細胞分裂の周期を逃すことなく確実に抗菌効果を与えて殺菌してくれます。

もちろん100パーセントの殺菌効果を持つとはいえず、逆に化膿が悪化したり3・4週間しても症状が残っている場合もありますが、その場合には医師に相談するようにしましょう。他の薬剤に変更することを検討しなければならないかもしれません。性感染症であれば、自覚症状の無いままにパートナーも感染していてピンポン感染でもう一度症状が出てきている場合も、特にデリケートゾーンなどに変化が見られずともパートナーは一緒に検査を受け、ジスロマックでの治療を同時に行なうようにしましょう。クラミジアの症状に見られても、もしかしたら他の病気だったり淋病などを併発していることもあります。特にクラミジアと淋病というのはおよそ40パーセントの確率で合併するといわれているのです。だからこそ、専門知識を持つ医師の元できちんと見てもらうことをおすすめします。放置しておいても細菌やウイルスは増殖して行くばかり、自然治癒はしません。

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